2016-01-01から1年間の記事一覧
7月1日のダッカのカフェでのテロは、本当にショッキングだった。
自由の女神よ、女神よ、女神様。 どうして、わたしは、本当は、自由なはずのに、わざわざ自分で自由じゃないようにしてしまうの?
I LOVE YOU 尾崎裕哉氏 FBのフィードに流れてきた、尾崎豊の息子、尾崎裕哉のI Love Youを、きいて、思わず涙してしまいました。 まずは、きいてみてください。
わたしは、今まで合計10年以上、海外で生活しています。 滞在した国々は、シリア、モロッコ、ジブチ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ガーナ、バングラデシュなど。国際協力プロジェクトの仕事をしていたので、基本的には「途上国」と呼ばれる国々です。アパート…
昔から、Web上のいろいろなサービスを試してみることが好きでした。以前は、もっぱら、タスク管理とか、業務効率の向上、仕事のコミュニケーションのために、いろいろ試しました。 最近は、クリエイティブなこと・自己表現をしたいという想いで、いろいろな…
メタファというのは、「比喩」とか「たとえ」という意味です。
わたしはわたしです わたしは、子どもの頃から、「女の子は、ピンクが好きでしょ」など、束ねられ、決めつけられることが、大嫌いでした。たぶん、それに反抗して、女の子らしいことは、わざと拒んできました。今でも、色はピンクはあまり好きじゃなくて、青…
わたしは、20年前に青年海外協力隊に参加し、その後もJICAの技術協力プロジェクトに関わる仕事をしてきました。
うーん。何か煮詰まっているような、でも大事なことがうごめいているような、よくわからない得体のしれない感じがするので、ペロンと、タロットを1枚、引いてみました。
わたしは、去年の7月に、約10年間続けた開発コンサルタントの仕事を辞めて、10月にモロッコのシディイフニに引っ越してきました。 きっかけは、去年の5月に出張で、シディイフニを2回目に訪れ、郊外の丘を車で走っている時に、「ここに住んで、この丘を自…
自分の中にあるマグマのような怒りを出してみるシリーズ 第3弾 言いたいことが溜まっていたのか、どんどん、調子が出てきました。
自分の中にあるマグマのような怒りを出してみるシリーズ 第2弾
自分の中にあるマグマのような怒りを出してみるシリーズ 第1弾 わたしの「マグマのような怒り」については、この記事をご参照ください。 blog.akikoquest.com
お久しぶりです。わたし、しばらく、ブログが書けなくなっていました。
今、東京で、一泊3225円の宿に泊まっています。
今回東京では、赤坂の「センチュリオンホテルレジデンシャル キャビンタワー」というところに宿泊しています。今日は、ホテルのことでなく、ホテルの1階にある「サムライラウンジ」について、書きます。
東京に来ています。Facobookで知人がシェアしてくれ、タイトルが心に響いたので、お二人のこと、今まであまりよく知らなかったのですが、イベントに参加してきました。
「気を使う」という言葉は、慣用句のようになって、よく使われていますが、それってよくよく意味をかみしめてみると、「気」を「使う」っていう意味なんだよなあ、と思います。
わたしのうちから、徒歩5分のところにモスクに併設されたハマームがあります。
アラビア語に、「アラー(神さま)」という言葉が、はいった表現が、たくさんあります。特に「ハムドリッラー(神さまのおかげで)」、「インシャアッラー(神が望むなら)」というのは、モロッコでも、他のアラブの国でも、とてもよく耳にする表現です。
以前、面倒くさいについて、書いたときに、次回に続くと予告しました。きょうは、続きを書きます。
しばらく前から気づいているのに、なかなか手放せないものがある。劣等感、罪悪感という名の麻薬。
ここでは「お客様は神様」ではない モロッコで、商店や電話会社や役所の受付等での接客は、とても親切な時もあるし、あからさまにめんどくさそうに失礼な扱いを受ける時もある。
今は、モロッコのアラビア語を勉強中ですが、20年前にシリアに住んでいたとき、標準アラビア語(「正則アラビア語」、「フスハー」ともいう)を習いました。
モロッコの生活で、「こじか作戦」発動中で、それが、けっこういい感じです。 これは、海外長期滞在する人、特に私のようなミドルエイジの女性や、もしかしたら、むしろ男性にこそ、おすすめの、地元に馴染んで快適に暮らすための作戦です。
1/29に、プロセスワークの創設者、アーノルド・ミンデルさんワークショップに遠隔参加しました。
先日、宮崎駿さんが「面倒くさい、面倒くさい」と言いながら、絵コンテを書いていたという話に感銘をうけたという記事を書きました。
週に3回、モロッコアラビア語を習っています。
ジャッキーチェンはどれだけ人気者なんだ?! モロッコに以前住んでいた15年前も、今も変わらず、首都のラバトでも、いなか町のシディイフニでも、どこでも、道を歩けば、かなりの確率で、子どもに、「ジャッキーチェン!」と声をかけられる。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」での発言だった 宮崎駿さんの「大事なものは、たいてい面倒くさい」という発言に関する記事が、Facebookのタイムラインに流れてきた。